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1.「第二のふるさと主義」(一度ご宿泊頂いたお客様が、
第二のふるさとと思って頂けるようなおもてなし) |
●旅について
旅の形はさまざまに変化しています。旅も個性派の時代。集団で行動するツアーや団体旅行もめっきり減ってきました。最近は、ご夫婦で、あるいはご家族、二・三人の気の合ったお友達と、気ままに温泉をめぐりゆったりと過ごしたい。日常の束縛から解放され自分を取り戻すために旅に出かけたいという方が増えてきているようです。
振り返ってみますと、日本の高度経済成長の時代は、あなたも自分が生まれ育った「ふるさと」を捨て、都会へ出て働き生きていかざるを得ませんでした。
あれからもう半世紀。
この間、私たちが見失ってしまった大事なものが、最近になってようやくどれだけ大切なものであったか気づかされ始めたと言うのが本当のところかもしれません。
いわば、揺り戻しの時代に直面し、「自然への回帰」「心の回復」をしようとする方向へ私たちは向かっています。
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2.「泉質主義」 (混ぜモノ無し、源泉掛け流しの100%温泉)
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死者まで発生したレジオネラ菌騒動により、いわゆる「循環風呂」の危険性が、声高に叫ばれております。いずれも、管理の悪さが背景にあるようで、一概に「循環」だからダメ! と言うのも考えものでございますが…。
また、「公衆浴場における水質基準等に関する指針」(H15.2.14厚生労働省通知)により、塩素消毒が義務付けられましたが、お客様の立場からすると、消毒による安心感と、消毒剤投入の過度が気にかかるなど、やはり事情は複雑化しております。
さらに、源泉の湧出量には限りがあるはずなのに、各部屋に家族風呂を設置したり、露天風呂の設備のために、せっかくの「源泉掛け流し」を「循環式」に切り替えることが、果たして本物志向と言えるかどうか、お客様の立場にたって、考えを深める必要があるのではないでしょうか。
あらたまやの場合、衛生管理の徹底は当然のこととしており、お風呂は「源泉掛け流し」に限るというコダワリのあるお客様ほど、ご満足いただけると自負しておるところでございます。
●混ぜモノ無し、源泉掛け流しの100%温泉のご紹介はこちらから
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3.「懐石主義」(旬で新鮮な素材の味・調理法の創意工夫・
洗練されたおもてなし方法)
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あらたまやでは特に、お料理に力を入れております。
和食の基本ができあがったのが、室町時代。茶道の流行とともに始まった懐石料理(かいせきりょうり)は、『温めた石でお腹を温めるのと同じように、空腹をゆっくり満たす料理』という意味だと心得ております。
季節の食材、料理や食器の色や形、香り…。そして、一品ずつ順番に味を堪能して頂けますよう、心を込めております。
ご家族連れ、小グループでお越しのお客様には、お部屋でごゆっくりくつろぎながらでも、本格懐石形式で、料理を召しあがって頂けますように、配慮しております。
●お献立のご紹介はこちらから
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4.「個客主義」(お客様お一人お一人の喜びを、
あらたまやの喜びとして、お客様と共に分かち合うこと)
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「人間一人一人に注意を向け、そのニーズに対応しようとする」ことが、いわゆる、「サービス精神」というものですが、今求められているのは、サービスが単純な商行為を越える、「人間性そのものに対応することを目指していく」ような、方向性なのかもしれません。
名著「サービス・マネージメント」を著したアメリカのカール・アルブレヒトは、それがまさに「おもてなし(ホスピタリティ)」だと記しています。「おもてなし(ホスピタリティ)」は、サービスの享受者と提供者が、価値をめぐって感動を共有できる人間関係によって、初めて実現されるものではないかと考えております。
享受者である個客が感動し、提供者も個客が感動したことで、共に感動を味わう状態を創り出すことで、「協創」とも言われております。
わたくしどもあらたまやは、お客様お一人お一人との信頼関係を如何に築けるか、共に喜びを分ち合うためには、どのような努力をしていけばいいのかを、常に問い続けていこうと決意しているところでございます。
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